PROFILE
クラウンテティです。
「おかしな世界観」を表現して、生活に溶け込むデザインを生み出すために創作活動をしています。
一番の基準となっているものは”自由”ということ。何にも縛られることなく、自分がしたいことに対して素直に行動をしていく。大きな概念とはいえ、ここに対していかに好きに生きていけるかが最も重要。
自分独自の視点をアートという表現方法を通して、クラウンテティの世界観を発信していく。その世界観が自由な心に響き、喜びの輪が広がることを願う。
誰だって自由に生きたいと願うだろう。でも、なぜその選択をできていないんだろうか。現実的に生きるにはしなければいけないことがある。そんなことは当たり前だ。その上でもっとやりたいように生きていきたい。
そこに対してもっとみんなが意識的になれば、みんなが羽ばたける世界なんだよ。それぞれにやりたいことをやって、お互いに楽しみ合う時がきたんだ。
自分にはできないとか、自分なんてと自分自身の価値を自分が下げていること。もう自由に生きていいんだということ。何をしてもいいんだということ。
愛の創造性ある世界があるんだ!
気づいている人たちはもうすでに遊んでいるんだ。共に遊ぼう。これからも信じられないようなことがどんどん起きてくる。
そこを楽しみにしてる。そして、そういった人たちがどんどん増えるとそれはもうとんでもないエネルギーだろうね。
僕はそこの案内人なんだよ。
みんなが気づいてくれるように、興味を惹かせるという役目なんだ。それは両方のことを知らなければいけない。今までの生き方もこれからの生き方もそれぞれに信念があるんだから。そこをいかに提示して、気づくことができるかということなんだ。
ある意味僕は二面性を持っている。最初から知っていたわけじゃないし、特別な遊び方もわかるはずがなかった。だんだんと気づくという過程を通ってきたんだ。その二つの世界を調和するための架け橋となり導くものだったから。
時に笑われるようなことを表現してまでも大勢の観客を引き込み、独自の世界観に導きながら、自由な世界へ案内する。
道化師であり導く案内人でもあり、そんなおかしな世界観がクラウンテティです。
僕は抽象的なことは得意なんだけど、具体的なことは苦手なんだ。
でも、現実を変えるには具体的なことが絶対だから苦労することもある。
その曖昧さがある意味クラウンテティでもあるんだけど、うまく伝われば嬉しい。
アートという表現方法を選んだのも、その曖昧さとマッチしたのかもしれない。うまく伝わらなくても、何かしら感じ取ることができればいい。
そのワクワク感を知らせるために、直感的なものに訴えるために、心が踊るものを生み出すために創作活動をしている。
クラウンテティの「おかしな世界観」が心を躍らせ、あなたの生活に溶け込みそのワクワク感をいつでも思い出せるように願いを込めて。